いよいよ

本日「ムサシ」観劇です。

待ちに待った日。

9時すぎに新大阪。

夜の観劇に向けて出発します。

きましたね～

ついにきました。

鈴木杏ちゃん、サリヴァン先生ですよ。

「ムサシ」も始まったばかりだけど、さらに嬉しいニュースです。
杏ちゃんもブログに載せてましたね。
http://ameblo.jp/anne-al/entry-10220483648.html

杏ちゃんの初舞台だった「奇跡の人」
あのヘレンはまさに衝撃でした。

その杏ちゃんが今度はサリヴァン先生。
ヘレンを観たときから、いつかはサリヴァン先生をやって欲しいと思ってましたが、ついにです。
私が思ってたより早かったです。
大竹しのぶさんが演じたのは20代終わりから40半ばまで。
田畑智子さんが確か25歳。
杏ちゃんは22歳でサリヴァン先生ですよ（現在はまだ21歳）。
実際のサリヴァン先生がヘレンの家庭教師を始めたのが21歳ですから、実年齢に近いんですね。
今までのヘレン役でも杏ちゃんは一番若かったですが、菅野美穂さんのヘレンが23歳のとき、寺島しのぶさんが確か24歳。
ヘレンより若いサリヴァン先生ですよ。

やはり杏ちゃんはこの舞台、縁があるんでしょうね。
サリヴァン先生はアニー・サリヴァンとかかれることが多いですが、正確にはアン・サリヴァン。
そして綴りはもちろんANNE。
初めてサリヴァン先生を演じたのがアン・バンクロフトさん。
やはりANNE。
杏（ANNE）という名前を授かったときから定められた運命だったのでは？

以前、大竹しのぶさんの後を継ぐ者、といったようなことも書かれたことのある杏ちゃん。
まだまだしのぶさんには敵わないでしょうが、確実に後を追って力を付けてきています。

とりあえず東京が決まったようですが、地方でも、というか大阪でもやって欲しいです。
前に杏ちゃんがヘレンをやった近鉄劇場はもう閉鎖されてしまいましたが。
大阪でやるとすれば、やはり前回（田畑智子・石原さとみ）と同じシアターBRAVA!でしょうかね。

おっと、でもその前に「ムサシ」です。




実は今、奈良のホテルで書いてます。
東大寺二月堂修二会。
お水取りに行ってきました。
その話題はまた明日。

夢のプレゼント

昨日はバレンタイン。
チョコはともかく、夢のプレゼントをもらいました。
杏ちゃんから。
といっても、もちろん私が勝手に見た夢なんですが。
この日に杏ちゃんが夢に出てくるのもひとつのプレゼントと勝手に思って。

夢の中ではもうムサシ大阪公演。
杏ちゃんももちろん大阪。
そして、なんと杏ちゃんが…
私の家から劇場に通ってる。
えっそんなことが…

まぁあるはずないことなんですけどね。
夢というより妄想の世界。

杏ちゃんから勝手にもらったプレゼントでした。

さいたま２回戦

「ムサシ」

先行さいたま２回戦。

無事獲得。

さて、席は…

うぉっ２階席一番後ろ…
いくら２次とはいえ先行ですよ。

まぁ観られるだけでよしとすべきか。


とりあえず大阪に続きさいたまも確保。

２回は観られることになりました。

これで、いよいよ次は千秋楽に集中できます。

なんとか千秋楽も…

ふと思ったこと

杏ちゃんのとこに書き込んでて思ったこと。
中国語。

中国語といえば思い出すのが「花アリ」のアリスとお父さん。
「ウォアイニィ」だったかな。

そのこと書き込んでて気付いたんこと。
あの映画のころは知らなかったんですが、アリスとお父さんって、実際の杏ちゃんとお父さんの立場と似たとこあったのでは？
杏ちゃんはあの二人、どんな思いでみてたのかな？

まずは一安心

一般発売を前に、早くも争奪戦が始まっている「ムサシ」チケット。
さいたま1回戦は敗れてしまいましたが、大阪1回戦第2希望獲得です。

早速、梅田芸術劇場窓口にて引き取ってきました。



前の方ではないですが、この席なら満足。

さすがに第1希望の千秋楽は無理でしたが、これで観逃す心配はなくなりました。
周りの人を見てると、大阪1回戦敗北の方が多いので千秋楽でなくとも、とりあえずよしとしなければ。
そして、これで大阪2回戦以降は思い切って、千秋楽狙いでいけます。
おっとその前に、さいたま2回戦の結果待ち。

シナリオ・ガイドブック

ちょっと目的があって本屋へ。
目的の本を見つけた後（その本についてはまた書きます）棚を見てまわる。
すると…
「Room of King」の文字が。
シナリオ・ガイドブックです。
ほとんど観られてないのでせめてシナリオでも、と購入。
じっくり読むのは後でですが、とりあえずパラパラ。
すると…
えっいいの…


なんと第９話の分も…
まだ放送前だぞ、いいのか!!

奥付は11月30日。
amazonでみたら２７日発売になってる。
これって、もう売っていいの？

ルーム オブ キング シナリオ・ガイドブック

• 作者:
• 出版社/メーカー: 扶桑社
• 発売日: 2008/11/27
• メディア: 単行本

ドクロ

この前逃してしまったゲキ×シネ、アオドクロ
なんばパークスシネマも今日が最終日。
今回は何とか観られそうです。

そして、今日はアカ・アオ連続して観る予定です。
両方とも観てるけど続けて観たことってないし、違いが今まで以上に感じられるのかもしれません。

とにかく久しぶりの杏沙霧、楽しんできます。

なんてこったい

いいともSPも終わり、ようやく録画してた「Room Of King」

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なんてこったい・・・


録画失敗・・・


セットミス・・・


久しぶりの杏ちゃんドラマ

第１話、見逃しちまった・・・


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二度目

まだ時々「sister s」のこと考えてることがある。
あれはどんな意味があるのか、とか。
ちょっと深読みし過ぎてるのかな、と思うようなことも。
そういったこと、今はまだ言葉として纏まらないけど、書けそうになったら書いていきたいです。

この舞台、杏ちゃんファンの私はどうしても杏ちゃん中心に観てしまう。
でも舞台を締めていたのはやはり松たか子さん。
松さんの舞台観るのは「贋作・罪と罰」以来二度目。
やはり存在感のある、そして台詞を聞き取りやすい役者です。
テレビの松さんもいいんだろうけど、やはり舞台のほうが合ってる気がする。
やはり歌舞伎の血ってあるんだろうか。

それから杏ちゃんと松さん。
初共演だと思ってたんですが、作品としては「９ソウルズ」でも共演してますね。
といっても、一緒の場面は無いし、多分あのときは会ってないんだろうけど。

松さん、そして市川染五郎とも共演した杏ちゃん。
あの一族との更なる共演はあるんだろうか。

まっそれはともかく、杏ちゃん、連ドラも決まったようだし、とりあえずそちらを楽しみに。



あっそれから、舞台といえば、プロペラ犬の「ジャージマン」
先行予約、無事取れました。
振込手続きも済ませ、あとはチケットを待つだけです。