麦の穂をゆらす風 [映画]
AmebaFRESH! の『イニシュマン島のビリー』特番で古川雄輝さんがアイルランドのことを勉強してから見て欲しいというようなことを言っていた。その中であげられた映画が『麦の穂をゆらす風』(番組内では『麦の穂のゆれる風』と言ってましたが)
正直見始めてすぐは、これ最後まで見られるだろうか?と思った。映画館でならともかく家で一人で見るには重い。それでも見ていくにつれじっと見入っていた。次第に引き込まれる。
アイルランド、イギリス、IRA。知識として少しは持っているがよくわかってはいない。そしてその知識もイギリス側から見たものが多い。こうしたアイルランド側からの描かれ方は初めて見るものだった。
どちらが正しいとか、どちらが悪いとかじゃない。それぞれがそれぞれの立場で戦っている。
これを見たからといってアイルランドのことをわかったとはいえないが、何か私の中に残るものがあった気がする。
さて、そしてこの映画を見た目的。『イニシュマン島のビリー』の予習としてのアイルランドの歴史のお勉強。
これを見たからこそ舞台を見たときに感じられる、というものはあるのだろうか?
正直見始めてすぐは、これ最後まで見られるだろうか?と思った。映画館でならともかく家で一人で見るには重い。それでも見ていくにつれじっと見入っていた。次第に引き込まれる。
アイルランド、イギリス、IRA。知識として少しは持っているがよくわかってはいない。そしてその知識もイギリス側から見たものが多い。こうしたアイルランド側からの描かれ方は初めて見るものだった。
どちらが正しいとか、どちらが悪いとかじゃない。それぞれがそれぞれの立場で戦っている。
これを見たからといってアイルランドのことをわかったとはいえないが、何か私の中に残るものがあった気がする。
さて、そしてこの映画を見た目的。『イニシュマン島のビリー』の予習としてのアイルランドの歴史のお勉強。
これを見たからこそ舞台を見たときに感じられる、というものはあるのだろうか?
唐山大地震 [映画]
さて、3月も今日で終わり。今月も更新しなかったなぁ。
なんかだんだん書くのが苦手になっていく。
今月は観劇もなし。でも映画は見たな。
久しぶりに見た『青の炎』も良かったけど、なんといってもこの前観た『唐山大地震』が素晴らしかった。
内容はつらい苦しくなるような場面も多い映画。
4年前に公開される予定だったのが、公開予定直前におこった東日本大震災のために公開延期。
今年になってようやく公開になった映画。
冒頭、そして終盤の2つの地震。見ていてほんとに苦しくなった。でもこの映画は地震そのものを描いた映画じゃない。
地震で心に傷を負ったまま家族。母、姉弟。そして再開。
苦しいだけじゃなく希望もちゃんとある。
ここでいくら書いても伝えられない。是非見てもらいたい映画。
http://tozan-movie.com/
そしてこの映画の中で何故か心に残ったっこと。
途中でおこった小さな地震。その時の弟の言葉。正確な台詞は覚えていないけど。
「小さな揺れは問題ない。大きな地震は逃げても無駄」
こんなような言葉だった。大地震、そしてそこでの悲惨な状況。実際に体験した人でなければ言えない言葉だろう。
明日から4月、新年度。
来月は観劇予定が一つ。
『サイケデリック・ペイン』
それと水越けいこさんのライブも。
なんかだんだん書くのが苦手になっていく。
今月は観劇もなし。でも映画は見たな。
久しぶりに見た『青の炎』も良かったけど、なんといってもこの前観た『唐山大地震』が素晴らしかった。
内容はつらい苦しくなるような場面も多い映画。
4年前に公開される予定だったのが、公開予定直前におこった東日本大震災のために公開延期。
今年になってようやく公開になった映画。
冒頭、そして終盤の2つの地震。見ていてほんとに苦しくなった。でもこの映画は地震そのものを描いた映画じゃない。
地震で心に傷を負ったまま家族。母、姉弟。そして再開。
苦しいだけじゃなく希望もちゃんとある。
ここでいくら書いても伝えられない。是非見てもらいたい映画。
http://tozan-movie.com/
そしてこの映画の中で何故か心に残ったっこと。
途中でおこった小さな地震。その時の弟の言葉。正確な台詞は覚えていないけど。
「小さな揺れは問題ない。大きな地震は逃げても無駄」
こんなような言葉だった。大地震、そしてそこでの悲惨な状況。実際に体験した人でなければ言えない言葉だろう。
明日から4月、新年度。
来月は観劇予定が一つ。
『サイケデリック・ペイン』
それと水越けいこさんのライブも。
花アリ 時間 [映画]
『花とアリス殺人事件』2回目鑑賞。
感想もあるけど、ちょっと時間について。
この映画の時期は中学3年の秋から冬だろう。生徒も冬服だし。
そして花アリで二人が宮本先輩の写真撮ってたのは中3冬。写真の日付、1月とか2月、だったよな。
ということは、花アリの冒頭場面、花とアリスが出会ってまだ2~3ヶ月しか経ってないってこと。
なんか幼なじみってイメージだったんだけど。
この前は舞台挨拶もあったので本編だけの上映だったけど、今日は岩井監督の次回作の映像も最後にあった。
感想もあるけど、ちょっと時間について。
この映画の時期は中学3年の秋から冬だろう。生徒も冬服だし。
そして花アリで二人が宮本先輩の写真撮ってたのは中3冬。写真の日付、1月とか2月、だったよな。
ということは、花アリの冒頭場面、花とアリスが出会ってまだ2~3ヶ月しか経ってないってこと。
なんか幼なじみってイメージだったんだけど。
この前は舞台挨拶もあったので本編だけの上映だったけど、今日は岩井監督の次回作の映像も最後にあった。
花アリ×ブルク7 [映画]
REBOOT [映画]
もろキカイダー世代の私。
再放送ではなく本放送で見てたし、仮面ライダーよりキカイダー派だった。
不満だらけになるんだろうな、と思いながらもやっぱり気になって見てきました。
『キカイダー REBOOT』
外観、動き、変身。
ジローのギター、メロディーは昔のままだがアコギではなくエレキ。
サイドマシンが出てこない。
プロフェッサー・ギルがイメージ違いすぎ。
ハカイダーの声、なんとかならないか。
電磁エンドはあれでいいのか。
などなど…
不満点を上げればたくさん出てはきますが、まぁあんなもんじゃないですか。
かつてのキカイダーを知ってる世代と知らない世代じゃ見方・感じ方が大分変わってくるだろうけど。
外観で言うと、違和感はあるけど、「仮面ライダー」と「仮面ライダー THE FIRST」で感じた違和感くらいかな。私としては許容範囲。
それとREBOOT(再起動)というサブタイトルだが、この作品のだけでは再起動、というのはどうなんだろう。
かつてのジロー役、伴大介氏が前野究治郎(前の旧ジロー)役で出てきたのは悪くはない。
エンディングロールではあのテーマ曲が流れ、テレビシリーズの写真が映し出される。
でもあの中にハカイダー四人衆やワルダー、ビジンダーも出てきてた。あれは「キカイダー」じゃなくて「キカイダー01」
そのこととエンディングを合わると、続編として「01」もあるのかな?
それから、光明寺ミツコ役で佐津川愛美さんが出てる。
いろんな作品に出てる愛美ちゃんだけど、どうしても「がんばっていきまっしょい」のイメージが強く残ってる。
その愛美ちゃん、大人の女優、というか女になりましたね。
いいのか悪いのかは別にして、見ててなんとなく前田敦子さんのような雰囲気を感じました。
帰ってきてから、ネットで愛美ちゃんを検索してみると、前田敦子さんに似てる、というのが出てくる。やっぱりそうなのか。
あと内容のことではないけど、キカイダーが腕をもぎ取られた後の片腕のジロー。
この作品では多分昔ながらの腕を体につけて見えないようにしてるんだろうけど、考えてみれば今はCGで腕くらい簡単に消せちゃうんだよな。
http://www.kikaider.jp/
再放送ではなく本放送で見てたし、仮面ライダーよりキカイダー派だった。
不満だらけになるんだろうな、と思いながらもやっぱり気になって見てきました。
『キカイダー REBOOT』
外観、動き、変身。
ジローのギター、メロディーは昔のままだがアコギではなくエレキ。
サイドマシンが出てこない。
プロフェッサー・ギルがイメージ違いすぎ。
ハカイダーの声、なんとかならないか。
電磁エンドはあれでいいのか。
などなど…
不満点を上げればたくさん出てはきますが、まぁあんなもんじゃないですか。
かつてのキカイダーを知ってる世代と知らない世代じゃ見方・感じ方が大分変わってくるだろうけど。
外観で言うと、違和感はあるけど、「仮面ライダー」と「仮面ライダー THE FIRST」で感じた違和感くらいかな。私としては許容範囲。
それとREBOOT(再起動)というサブタイトルだが、この作品のだけでは再起動、というのはどうなんだろう。
かつてのジロー役、伴大介氏が前野究治郎(前の旧ジロー)役で出てきたのは悪くはない。
エンディングロールではあのテーマ曲が流れ、テレビシリーズの写真が映し出される。
でもあの中にハカイダー四人衆やワルダー、ビジンダーも出てきてた。あれは「キカイダー」じゃなくて「キカイダー01」
そのこととエンディングを合わると、続編として「01」もあるのかな?
それから、光明寺ミツコ役で佐津川愛美さんが出てる。
いろんな作品に出てる愛美ちゃんだけど、どうしても「がんばっていきまっしょい」のイメージが強く残ってる。
その愛美ちゃん、大人の女優、というか女になりましたね。
いいのか悪いのかは別にして、見ててなんとなく前田敦子さんのような雰囲気を感じました。
帰ってきてから、ネットで愛美ちゃんを検索してみると、前田敦子さんに似てる、というのが出てくる。やっぱりそうなのか。
あと内容のことではないけど、キカイダーが腕をもぎ取られた後の片腕のジロー。
この作品では多分昔ながらの腕を体につけて見えないようにしてるんだろうけど、考えてみれば今はCGで腕くらい簡単に消せちゃうんだよな。
http://www.kikaider.jp/
第六章 [映画]
『宇宙戦艦ヤマト2199』 第六章 「到達!大マゼラン」
観てきました。
テレビでの第19話~第22話。
ドメルとの決戦。七色星団。そしてその先へ。
ドリルミサイルもあり(今回の中では「特殊削岩弾」という名称で出てきます)、新エピソードもあり。
ヤマト乗員がイスカンダルとガミラスの関係を知る。
劇場上映をこれから観る人もいるだろうし、テレビ地上波がここまで来るのはまだ大分先。
ネタバレになることは書きにくいし…
そんな中、ネタバレになるけど一つ。
ユリーシャ・イスカンダル
岬百合亜に憑依してたときと意識の戻った本当のユリーシャ。
ちょっとイメージが違いすぎないか?
あと書いてもいいこととしてはオープニングテーマ。
テレビ版と違い、こちらはささきいさおさんの再録音版。
テレビ版はテレビ版でいいんだけど、やっぱりこっちの方がいいなぁ。
テレビ版は力強さが…
そして、次はいよいよ最終第七章(第23話~第26話)
「そして艦は行く」
8月24日公開
観てきました。
テレビでの第19話~第22話。
ドメルとの決戦。七色星団。そしてその先へ。
ドリルミサイルもあり(今回の中では「特殊削岩弾」という名称で出てきます)、新エピソードもあり。
ヤマト乗員がイスカンダルとガミラスの関係を知る。
劇場上映をこれから観る人もいるだろうし、テレビ地上波がここまで来るのはまだ大分先。
ネタバレになることは書きにくいし…
そんな中、ネタバレになるけど一つ。
ユリーシャ・イスカンダル
岬百合亜に憑依してたときと意識の戻った本当のユリーシャ。
ちょっとイメージが違いすぎないか?
あと書いてもいいこととしてはオープニングテーマ。
テレビ版と違い、こちらはささきいさおさんの再録音版。
テレビ版はテレビ版でいいんだけど、やっぱりこっちの方がいいなぁ。
テレビ版は力強さが…
そして、次はいよいよ最終第七章(第23話~第26話)
「そして艦は行く」
8月24日公開
箱入り息子の恋 [映画]
テアトル梅田 『箱入り息子の恋』 特別先行上映会に行ってきました。
上映の前に市井昌秀監督、星野源さん、夏帆さんの舞台挨拶。
実はこの映画のこと全く知らず、夏帆さんが舞台挨拶に来るというので、時間が空いてたから観に行きました。
夏帆さんを生で見るのは『祈りと怪物』に続き、今年二回目。
ホントは舞台挨拶って上映後の方がいいんですよね。
上映前だと言えないこととかでてきてしまうから。
そして映画。
なかなか面白かったです。
お見合いのシーンでの健太郎はいいですね。
それと吉野家で奈穂子の左から右に席を移すところ。細かい気遣いが感じられます。
途中で予想してなかった方向に進みましたが、これもまた良し。
それぞれの両親もいい味出してたし。黒木瞳さんってあんまり好きじゃなかったんだけど、奈穂子の母親は良かったですね。
健太郎の同僚の女性も大事な存在。この人がいなかったら、また違った展開になるんでしょうね。
ひとつ気になるのがタイトル。
健太郎って箱入り息子なのか?
違うんじゃないかな。
上映後、見る前は蕎麦でも食べて帰ろうと思ってたんだけど、やっぱり吉牛食べたくなり、行っちゃいました。
この映画観たあと吉牛食べに行く人結構いるんじゃないかな。
ただ私が食べたのは「つゆだく」じゃないけど。つゆだくってあんまり好きじゃないんですよね。
http://www.hakoiri-movie.com/
上映の前に市井昌秀監督、星野源さん、夏帆さんの舞台挨拶。
実はこの映画のこと全く知らず、夏帆さんが舞台挨拶に来るというので、時間が空いてたから観に行きました。
夏帆さんを生で見るのは『祈りと怪物』に続き、今年二回目。
ホントは舞台挨拶って上映後の方がいいんですよね。
上映前だと言えないこととかでてきてしまうから。
そして映画。
なかなか面白かったです。
お見合いのシーンでの健太郎はいいですね。
それと吉野家で奈穂子の左から右に席を移すところ。細かい気遣いが感じられます。
途中で予想してなかった方向に進みましたが、これもまた良し。
それぞれの両親もいい味出してたし。黒木瞳さんってあんまり好きじゃなかったんだけど、奈穂子の母親は良かったですね。
健太郎の同僚の女性も大事な存在。この人がいなかったら、また違った展開になるんでしょうね。
ひとつ気になるのがタイトル。
健太郎って箱入り息子なのか?
違うんじゃないかな。
上映後、見る前は蕎麦でも食べて帰ろうと思ってたんだけど、やっぱり吉牛食べたくなり、行っちゃいました。
この映画観たあと吉牛食べに行く人結構いるんじゃないかな。
ただ私が食べたのは「つゆだく」じゃないけど。つゆだくってあんまり好きじゃないんですよね。
http://www.hakoiri-movie.com/
第五章 望郷の銀河間空間 [映画]
宇宙戦艦ヤマト2199
第五章 望郷の銀河間空間
先日から地上波放送も始まった「宇宙戦艦ヤマト2199」
その第15話~第18話の映画館上映。
地上波ではまだ第2話まで放送されたところなので、あまり書かないほうがいいでしょうね。
それでも少しだけ。
これまでオリジナル作品に新たな設定、エピソードを加えて進んできましたが、ここにきてオリジナルと違う部分が増えてきましたね。
これまで疑問だった箇所も幾つかはっきりしました。
変更したことで良くなったこともあるし、不満なこともある。
バラン星前後の移動、大マゼランへの到達方法。ゲシュタムの門。
まぁ設定としてはわかるし、確かにその方が合理的なんだろうけど…
さて次は第六章、「到達!大マゼラン」(第19話~第22話)が6月15日から。
そして最終、第七章(第23話~最終話26話)が8月24日から。
それと、テレビ放送第2話で使われていたエンディングテーマ。劇場版では使われていません。
あとオリジナル作品とのキャラクターデザインの違い。
これは好みの問題だし、どっちがいいとは言いにくい。最初はちょっと違和感感じた部分もあったけど、もうなれましたね。
そして森雪に関しては今回のほうが好きかな。
第五章 望郷の銀河間空間
先日から地上波放送も始まった「宇宙戦艦ヤマト2199」
その第15話~第18話の映画館上映。
地上波ではまだ第2話まで放送されたところなので、あまり書かないほうがいいでしょうね。
それでも少しだけ。
これまでオリジナル作品に新たな設定、エピソードを加えて進んできましたが、ここにきてオリジナルと違う部分が増えてきましたね。
これまで疑問だった箇所も幾つかはっきりしました。
変更したことで良くなったこともあるし、不満なこともある。
バラン星前後の移動、大マゼランへの到達方法。ゲシュタムの門。
まぁ設定としてはわかるし、確かにその方が合理的なんだろうけど…
さて次は第六章、「到達!大マゼラン」(第19話~第22話)が6月15日から。
そして最終、第七章(第23話~最終話26話)が8月24日から。
それと、テレビ放送第2話で使われていたエンディングテーマ。劇場版では使われていません。
あとオリジナル作品とのキャラクターデザインの違い。
これは好みの問題だし、どっちがいいとは言いにくい。最初はちょっと違和感感じた部分もあったけど、もうなれましたね。
そして森雪に関しては今回のほうが好きかな。
第四章 [映画]
『宇宙戦艦ヤマト2199』 第四章、銀河辺境の攻防。
観てきました。(書かなかったと思うけど、第三章も観てます。)
いよいよドメル登場。
次元潜航艦もでてきます。
オリジナルヤマトにあった部分と、新しい部分。
このあたりから新しい部分の比率が少し多くなってる感じ。今後どうなるかはわかりませんが。
ここまで見てきて好きなキャラは新見薫かな。
第五章は4月13日から。
そして、いよいよ4月からテレビ地上波放送決定。(4月7日予定、日曜午後5時)
今度はMBS、TBS系列。オリジナルヤマトはYTV、NTV系列でしたね。
観てきました。(書かなかったと思うけど、第三章も観てます。)
いよいよドメル登場。
次元潜航艦もでてきます。
オリジナルヤマトにあった部分と、新しい部分。
このあたりから新しい部分の比率が少し多くなってる感じ。今後どうなるかはわかりませんが。
ここまで見てきて好きなキャラは新見薫かな。
第五章は4月13日から。
そして、いよいよ4月からテレビ地上波放送決定。(4月7日予定、日曜午後5時)
今度はMBS、TBS系列。オリジナルヤマトはYTV、NTV系列でしたね。
2199 第二章 [映画]
宇宙戦艦ヤマト2199 第二章 「太陽圏の死闘」(第3話~第6話)
第一章同様全国で10館2週間だけの上映。
ワープテストから浮遊大陸、波動砲、そして冥王星反射衛星砲まで。
話の内容はだいたいオリジナル作通り。
ワープテストは予定位置までいけず木星到着となっていますが。
ワープテストといえば森雪のヌードはなかったなぁ…
土星の衛星エンケラドゥスでの輸送機「コスモシーガル」。
あれって推進をターボプロップにかえたらオスプレイじゃないですか。なんかこの時期気になる。
それからオリジナルと違ってたのが艦載機の発艦方法。
具体的には書きませんが、こっちの方がいいんじゃないですかね。
艦載機はブラックタイガーじゃなくてコスモファルコンでしたが。
(コスモゼロはコスモゼロ)
第三章 「果てしなき航海」(第7話~第10話)は10月13日から。
第一章同様全国で10館2週間だけの上映。
ワープテストから浮遊大陸、波動砲、そして冥王星反射衛星砲まで。
話の内容はだいたいオリジナル作通り。
ワープテストは予定位置までいけず木星到着となっていますが。
ワープテストといえば森雪のヌードはなかったなぁ…
土星の衛星エンケラドゥスでの輸送機「コスモシーガル」。
あれって推進をターボプロップにかえたらオスプレイじゃないですか。なんかこの時期気になる。
それからオリジナルと違ってたのが艦載機の発艦方法。
具体的には書きませんが、こっちの方がいいんじゃないですかね。
艦載機はブラックタイガーじゃなくてコスモファルコンでしたが。
(コスモゼロはコスモゼロ)
第三章 「果てしなき航海」(第7話~第10話)は10月13日から。