鯉桟敷

プロ野球もキャンプイン。
そして我らがカープ情報。
昨年オープンのカープの新球場マツダスタジアム。
寝ソベリアといったかわった席もありますが、今年からさらに新しい席が。

そのひとつが「鯉桟敷」
畳敷きです。
ちょっとくつろぎながらの観戦になりそう。
一度座ってみたいなぁ。

さて今年は観戦にいけるんだろうか。

http://www.carp.co.jp/news09/k-176.html

今夏も

やってきました甲子園




今日は８日目




外野席へ




熱戦は続きます




やはり買ってしまった「かちわり」



そして昼食



甲子園カレー
今日のは「国産牛の甲子園カレー」

そしてもうひとつ



こちらも名物カレーを使ったメニュー
「甲子園カレー冷やしつけ麺」
まぁ悪くはないんだけど…
普通の麺つゆのほうがいいなぁ
麺の水切りが悪く水っぽい
それに時間かかりすぎ
普通のラーメン店なら問題ない時間だけど、球場で食べるんだから、もっと早くできてほしいな

そして食べた場所はスコアボードのすぐ下
普段は「ココナッツガーデン」として営業してますが、高校野球中は無料開放
そこから見上げると



テレビ中継のカメラ



今でもすだれを使ってるんですね。
いろんな新素材も出来てるだろうけど、やっぱりこれなんだなぁ

外に出るとこんな所も



ここに甲子園歴史館ができます。


さて今日は外野席と書きましたが、その理由はこれ



内野席売り切れ

それでも入場券を求めて列を作る人



私は並ばず迷わず外野へ行きました


外には臨時郵便局
西宮・芦屋限定販売の「阪神甲子園球場リニューアル記念切手」を売ってました

今年はなし…

地方予選真っ只中の高校野球。
甲子園を彩ってきたもののひとつ。
ビクターの甲子園ポスター。
2004年には鈴木杏ちゃん、06年には藤井美菜さん。
私が好きな二人もモデルを勤めました。
そのビクター甲子園ポスター。
今年は取りやめとのこと。
ビクターの営業不振のためらしいです。
来年以降どうなるかはまだ未定で、再開するかも知れないとのことですが…
ちょっと寂しい甲子園。

５人!!

昨日まで続いたカープネタ。
そこで、嬉しいニュースが入ってきましたね。

オールスター

ファン投票でカープから５人が選ばれました。

投手：大竹
捕手：石原
一塁：栗原
二塁：東出
外野：赤松

今年からは「マツダオールスター」だし、新球場マツダスタジアムでの開催ということがあるのでしょうが、嬉しいことです。
この前観戦に行ったときは投票期間中で、球場でも沢山のカープファンが投票してました。

Zoom-Zoom ＃３

始球式は



東国原宮崎県知事です。
カープのキャンプ地が宮崎ということで、だそうです。

試合も順調に進み、カープがリード。



試合途中には飛行機が上を通過。
影がちょうどグランドを横切って行ったりもしました。

試合終了近くになると次第に薄暗く。



そして点灯。



われらがカープ、見事に勝利。



スライリーも鯉幟を振って喜んでます。



そして、名残を惜しみつつ球場を…



また来るからね

Zoom-Zoom ＃２

客席もいろいろ特徴が。

まずはライトスタンドの上に作られた「カープパフォーマンスシート」



応援団用の席です。

３塁側には「ビジターパフォーマンスシート」



オリックス応援団は…まばら…



スタンドの下のほうに隙間があるのわかるでしょうか。
向こうに見えているのは一般道。
つまり、ここからはお金を払わず外から見えてしまうんです。

そして上には新幹線が走ってます。



このスタンドの上のほうにあるのも客席。
「ゲートブリッジ」
下から見上げるとこんな感じ。




下のほうには砂かぶり席



何ヶ所かにあります。



外野席からも結構低い位置で見やすいです。

そして、この球場一番の特徴。
それがこの席。



「寝ソベリア」
真っ赤なクッションのうえで横になっての観戦です。

そしていよいよ試合開始

Zoom-Zoom

７日に行った「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」
半月以上経ってようやく観戦記。

まずは新幹線の中から新球場にご挨拶



球場に近づいていくと



周辺整備はまだまだこれから




看板で見るとわかりますが、こんな左右非対称な球場。




グランドがスコアボードが出迎えてくれます。

外野にはこんなのも



ユニコーンとはいろいろと縁があるようです。

そして赤い空間へと引き込まれていきます。

ようやく

広島東洋カープの新球場、MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島
４月に行く予定だったのが、杏ちゃん優先で先送りに。
http://nightriver.blog.so-net.ne.jp/2009-04-12

あれから２ヶ月近く。
ようやく本日、初観戦です。

絶好調(昨日は大敗だったけど)の交流戦。
今日はオリックス戦
新球場を思いっきり楽しんできます。
時間があれば、広島市民球場にも寄ってきたいな。

ちょっと事情があり、広島観戦記は少し先になってから書くことになると思います。

美和さん

昨日書いたビーチバレー。
目的の一番はやはり浅尾美和さんだった。
彼女については、人気と実力など、いろいろと意見があると思います。
ただ、はっきりしてるのは、美和さんはビーチバレー界にとって重要な欠かすことのできない存在になっているということ。
今でもまだまだメジャーな競技とはいい難いビーチバレー。
今回の大会でも、平日昼間とはいえ観客は少ない。
メインコートのスタンドは空席だらけ。
それが美和さんのペアの試合になると急に人が増え始めた。
それでもＳ席でも半分も埋まらず、Ａ席は1/4もいかない。
もし美和さんがいなかったら…
やはり客の多く（私も含めて）を引っ張ってきているのは美和さんなのである。
今年からはもう一人、菅山かおるさんが目玉として加わった。
でも人気では美和さんには及ばない。
確かにインドア時代の人気はすごかった。
といっても、その人気はバレーを見たりしたりする人の中での人気。
美和さんは、それ以外の人にも知られている。
かおるさんは、バレーがあってのかおる姫。
それに対し美和さんは、まず彼女がいて、その後にビーチバレーがくっついてきているといった感じ。
もっとも、ビーチバレーがなかったら彼女がここまで人気が出たかどうかは…？ですが。
現日本ビーチバレー連盟会長の川合俊一氏が、自身の芸能界でのつながりを利用して、ビーチの広告塔として彼女を売り込んだ、といったところではないでしょうか。

まぁそんなことはともかくとして、彼女はビーチの顔としてビーチバレー界に欠かせない存在であり続けるんでしょうね。
これで実力が上がれば言うことはないんでしょうが…

memories Miwa Asao

• 作者: 浅尾 美和
• 出版社/メーカー: 扶桑社
• 発売日: 2009/04/18
• メディア: 単行本

浅尾美和ファーストフォトブック「asao miwa」 [DVD付]

• 作者: 浦川 一憲
• 出版社/メーカー: 扶桑社
• 発売日: 2007/01/25
• メディア: 大型本

浅尾美和ファーストDVD「asao miwa」

• 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
• メディア: DVD

タグ：浅尾美和

都会のビーチ

大阪中之島で開催のビーチバレーワールドツアー2009


（場内撮影禁止なので、入口の写真だけ）

中之島の特設会場。
都会の真ん中でビーチバレーです。

新型インフルエンザの影響で、無観客試合も検討されたようですが、結局予定どおりに開催。
入口には消毒液も置かれていましたが、無事開催されてよかったです。

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タグ：浅尾美和 菅山かおる 浦田聖子 ビーチバレー