祝!! 1000号 [本]
数ある雑誌の中で通算発行部数で驚異的な部数を記録している雑誌。
「JTB時刻表」
この5月号で1000号達成です。
暇つぶしにはもってこいの本。
20代のころ入院してまず持ってきてもらった本が時刻表。
好きな人にはたまらないものです。
1000号を記念してキャンペーンもやってます。
http://www.rurubu.com/1000/
最近はJRのほうを買ってたんですが、久しぶりにJTBのを。
いや~やっぱり面白い。
「JTB時刻表」
この5月号で1000号達成です。
暇つぶしにはもってこいの本。
20代のころ入院してまず持ってきてもらった本が時刻表。
好きな人にはたまらないものです。
1000号を記念してキャンペーンもやってます。
http://www.rurubu.com/1000/
最近はJRのほうを買ってたんですが、久しぶりにJTBのを。
いや~やっぱり面白い。
車両基地 [本]
天ぷらにソースをかけますか? [本]
毎日何気なく食べているもの。
何の疑問もなく食べているものが、その地方独特のもので他では考えられない食べ方だったり。
そういった地方による食の違いをいろいろと集めた本。
野瀬泰申著
「天ぷらにソースをかけますか? ―ニッポン食文化の境界線―」
表題でもある天ぷらの食べ方、ぜんざいとお汁粉、メロンパンとサンライズ。
肉といえば?、カレーライスの卵、などなど…
いや~食って面白いですね~
信じられないような食べ方があったり、でもそれがその地方では普通だったり。
著者が実際に東海道を歩きながら、食の境界を調べているのも面白いです。
そんなにじっくりと読む本じゃないけど、ちょっと時間ができたときなんかに読むのにいいです。
何の疑問もなく食べているものが、その地方独特のもので他では考えられない食べ方だったり。
そういった地方による食の違いをいろいろと集めた本。
野瀬泰申著
「天ぷらにソースをかけますか? ―ニッポン食文化の境界線―」
表題でもある天ぷらの食べ方、ぜんざいとお汁粉、メロンパンとサンライズ。
肉といえば?、カレーライスの卵、などなど…
いや~食って面白いですね~
信じられないような食べ方があったり、でもそれがその地方では普通だったり。
著者が実際に東海道を歩きながら、食の境界を調べているのも面白いです。
そんなにじっくりと読む本じゃないけど、ちょっと時間ができたときなんかに読むのにいいです。
天ぷらにソースをかけますか?―ニッポン食文化の境界線 (新潮文庫)
- 作者: 野瀬 泰申
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2008/12/20
- メディア: 文庫
ぶたぶた [本]
いつからこのシリーズにはまってしまったのだろう。
なんのきっかけで読み始めたのだろう。
私が手に取るとは考えにくい本。
それでもなぜか読みははじめてしまった本。
矢崎存美さんの「ぶたぶたシリーズ」
新作が出ました。
「訪問者ぶたぶた」
主人公はピンクのぶたのぬいぐるみ。
名前は「山崎ぶたぶた」
性別は男。
声はおっさん。
このぶたぶた、というよりぶたぶたの周りの人々の物語り。
なんともいえない雰囲気が好きなんですよね。
ぶたぶたのそばにいると、みんな素直になれる。
みんな優しくなれる。
そんなぶたぶた。
できるものなら、会ってみたい。
そんな「ぶたぶたシリーズ」
これからも読み続けるんだろうなぁ。
著者、矢崎存美さんの公式ブログ
「矢崎電脳海牛ブログ(矢崎存美のぶたぶた日記)」
http://yazakiarimi.cocolog-nifty.com/butabutanikki/
なんのきっかけで読み始めたのだろう。
私が手に取るとは考えにくい本。
それでもなぜか読みははじめてしまった本。
矢崎存美さんの「ぶたぶたシリーズ」
新作が出ました。
「訪問者ぶたぶた」
主人公はピンクのぶたのぬいぐるみ。
名前は「山崎ぶたぶた」
性別は男。
声はおっさん。
このぶたぶた、というよりぶたぶたの周りの人々の物語り。
なんともいえない雰囲気が好きなんですよね。
ぶたぶたのそばにいると、みんな素直になれる。
みんな優しくなれる。
そんなぶたぶた。
できるものなら、会ってみたい。
そんな「ぶたぶたシリーズ」
これからも読み続けるんだろうなぁ。
著者、矢崎存美さんの公式ブログ
「矢崎電脳海牛ブログ(矢崎存美のぶたぶた日記)」
http://yazakiarimi.cocolog-nifty.com/butabutanikki/
さむがりやのサンタ [本]
クリスマス
絵本にもサンタさん。
先日の朝日新聞夕刊で市川実和子さんが「さむがりやのサンタ」を紹介していました。
この絵本、前に杏ちゃんも紹介していたなぁ。
そのとき、私もこの絵本を買いました。
たまには絵本を見るのもいいもんです。
絵本にもサンタさん。
先日の朝日新聞夕刊で市川実和子さんが「さむがりやのサンタ」を紹介していました。
この絵本、前に杏ちゃんも紹介していたなぁ。
そのとき、私もこの絵本を買いました。
たまには絵本を見るのもいいもんです。
さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ―イギリスの絵本)
- 作者: レイモンド・ブリッグズ
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1974/10
- メディア: ハードカバー
発売 「プロペラ犬の育て方」 [本]
28日に「ルーム オブ キング シナリオ・ガイドブック」のこと書いたときに触れた目的の本。
それがこれです。
前にちょっと書いた「プロペラ犬の育て方」
先月27日に発売になりました。
水野美紀さんと楠野一郎さんの演劇ユニット「プロペラ犬」の本。
プロペラ犬が生まれる過程、そして旗揚げ公演「マイルドにしぬ」まで。
さらに「マイルドにしぬ」の「ほとんど完全採録版」もあります。
帯には「水野美紀は今、こんなことになっている!」
いろりおと面白い話が楽しめます。
そして第2回公演「ジャージマン」
東京は今日(4日)までですね。
そしていよいよ、大阪公演。
7日に観にいきます。
さてもう12月も4日。
ここもそろそろクリスマス仕様に。
それがこれです。
前にちょっと書いた「プロペラ犬の育て方」
先月27日に発売になりました。
水野美紀さんと楠野一郎さんの演劇ユニット「プロペラ犬」の本。
プロペラ犬が生まれる過程、そして旗揚げ公演「マイルドにしぬ」まで。
さらに「マイルドにしぬ」の「ほとんど完全採録版」もあります。
帯には「水野美紀は今、こんなことになっている!」
いろりおと面白い話が楽しめます。
そして第2回公演「ジャージマン」
東京は今日(4日)までですね。
そしていよいよ、大阪公演。
7日に観にいきます。
さてもう12月も4日。
ここもそろそろクリスマス仕様に。
やわらかアトム [本]
あの「やわらか戦車」がアトムとコラボですか
「やわらかアトム」
手塚プロ公認とのこと
あの退却魂のやわらか戦車がアトムと合体とは
いや~、なんかいい
http://anime.livedoor.com/yawaraka/
http://anime.livedoor.com/yawaraka_atom/
「やわらかアトム」
手塚プロ公認とのこと
あの退却魂のやわらか戦車がアトムと合体とは
いや~、なんかいい
http://anime.livedoor.com/yawaraka/
http://anime.livedoor.com/yawaraka_atom/
もちろん電車 [本]
この前書いた恩田陸さんの「『恐怖の報酬』日記」
イギリスに着いてからも面白い。
そしてやはり、「あの乗り物」に乗る前の様子がなんともいいです。
さらに「麒麟麦酒横浜工場」「札幌落雪注意」と続きますが、その「札幌落雪注意」に気に入った一文が。
『さて、札幌に行くにはどうしたらよいでしょう。
はい、もちろん電車ですね。当然です。』
普通の人にとっては「当然」じゃないんだろうけど、恩田さんや私には「当然」。
恩田さんの場合は飛行機嫌いだからですが、私は鉄道好きだから。
そういった違いはありますが、札幌まで行くのに鉄道が「当然」と言い切る恩田さんが好きです。
イギリスに着いてからも面白い。
そしてやはり、「あの乗り物」に乗る前の様子がなんともいいです。
さらに「麒麟麦酒横浜工場」「札幌落雪注意」と続きますが、その「札幌落雪注意」に気に入った一文が。
『さて、札幌に行くにはどうしたらよいでしょう。
はい、もちろん電車ですね。当然です。』
普通の人にとっては「当然」じゃないんだろうけど、恩田さんや私には「当然」。
恩田さんの場合は飛行機嫌いだからですが、私は鉄道好きだから。
そういった違いはありますが、札幌まで行くのに鉄道が「当然」と言い切る恩田さんが好きです。
「恐怖の報酬」日記―酩酊混乱紀行 (講談社文庫 お 83-6) (講談社文庫 お 83-6)
- 作者: 恩田 陸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/15
- メディア: 文庫
『恐怖の報酬』日記 [本]
恩田陸さんの紀行エッセイ
「酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記」
恩田陸さんの小説はいろいろ読んでます。
初めて読んだのが「ドミノ」そして杏ちゃんがらみで「六番目の小夜子」
「象と耳鳴り」「夜のピクニック」なんかも好き。
そんな恩田さんの紀行エッセイです。
小説もいいけど、こんなのもいいですね。
まだ読み始めたとこだけど、飛行機嫌いの恩田さんの乗るまでの状況の面白さ。
今、乗ったとこまで読んだけど、肝心の目的地に着くまでがこれだけ面白いとは。
この先読み進むのが楽しみです。
「酩酊混乱紀行 『恐怖の報酬』日記」
恩田陸さんの小説はいろいろ読んでます。
初めて読んだのが「ドミノ」そして杏ちゃんがらみで「六番目の小夜子」
「象と耳鳴り」「夜のピクニック」なんかも好き。
そんな恩田さんの紀行エッセイです。
小説もいいけど、こんなのもいいですね。
まだ読み始めたとこだけど、飛行機嫌いの恩田さんの乗るまでの状況の面白さ。
今、乗ったとこまで読んだけど、肝心の目的地に着くまでがこれだけ面白いとは。
この先読み進むのが楽しみです。
「恐怖の報酬」日記―酩酊混乱紀行 (講談社文庫 お 83-6) (講談社文庫 お 83-6)
- 作者: 恩田 陸
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2008/05/15
- メディア: 文庫
プロペラ犬の育て方 [本]
水野美紀さんと楠野一郎さんの演劇ユニット「プロペラ犬」。
そのプロペラ犬の本が出ます。
『プロペラ犬の育て方 水野美紀×楠野一郎』
プロペラ犬の立ち上げから旗揚げ公演「マイルドに死ぬ」実現まで。
公式ブログを中心にまとめた一冊のとのこと。
11月中旬発売。
買わなければ。
http://www.soeisya.co.jp/schedule.html
そして、そのプロペラ犬の第2回公演「ジャージマン」
先行予約のチケットが届きました。
プロペラ犬事務局での先行とあって、さすがにいい席。
公演が楽しみです。
そのプロペラ犬の本が出ます。
『プロペラ犬の育て方 水野美紀×楠野一郎』
プロペラ犬の立ち上げから旗揚げ公演「マイルドに死ぬ」実現まで。
公式ブログを中心にまとめた一冊のとのこと。
11月中旬発売。
買わなければ。
http://www.soeisya.co.jp/schedule.html
そして、そのプロペラ犬の第2回公演「ジャージマン」
先行予約のチケットが届きました。
プロペラ犬事務局での先行とあって、さすがにいい席。
公演が楽しみです。